2017年4月22日 (土)

五色筆(仙台御筆)ほか仙台名物 (宮城県) 

   栗原市と登米市を結んだ鉄道―――2007年の廃止まで「くりでん」の愛称で親しまれた旧くりはら田園鉄道の約90年の歴史を伝える「くりでんミュージアム」  このミュージアムは、「地域の宝」と保存を訴えた研究者ら2人は岩手・宮城内陸地震(2008年)の犠牲になり、東日本大震災(2011)では客車庫などが損傷。苦難を乗り越え、栗原市が建設した。                     (毎日新聞20...

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2017年4月15日 (土)

幕末・明治の農政家、斉藤高行 (福島県相馬)

   昨今は結婚式も様変わり、仲人無しはよくあるが頼まれを仲人数回。うち一組は「お金なし親は知らん顔」で式をあげないという。それじゃ淋しいと世話をやいて地元神社で挙式、イマドキ花嫁花婿も感じるものがあったようす。披露宴らしきことを我が家で、20人が鮨詰め状態で私の手料理を食べ、ラジカセで長渕剛「乾杯」をかけ盛りあがった。♪乾杯のテープ、新夫婦へ記念にあげたけど、彼らは間もなく会...

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2017年4月 8日 (土)

ローマ字日本式(訓令式)・ヘボン式・ 『和英語林集成』

 とある人物の伝記を執筆中、数年がかりでどうにか終章にこぎつけた所。主人公は幕末明治の激動を東奔西走よく働いたが、纏まった伝記がない。遺品や大量の史料が失われるという残念なことがあったにしても、無いとは・・・・・・ 歴史は「あったこと生きたことの記録がなければ、なかったことと同じ」。事績があるのに埋もれている人物、わが主人公以外にもいそう。そのわが主人公が出会った人物のなかにアメリカ人宣教師ヘボン...

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2017年4月 1日 (土)

熊本県、野球の明治・大正・昭和 (熊本県)

 熱戦続く平成29年春の甲子園大会。 猛攻で健大高崎をくだし準決勝に進出した秀岳館高校に、4強の壁が三たび立ちふさがった。 鍛冶舎監督「大阪桐蔭相手に2失点は想定内。やはり打たないと。3季連続4強について)壁なんかないですよ。夏につなげたい」(毎日新聞2017.3.31)。 なお、秀岳館の初めは1923大正12年 八代町立代陽実業補習学校開校、2001平成13年秀岳館高等学校と校名変更。  甲子園...

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2017年3月25日 (土)

矢巾町、旧煙山村の明治・大正 (岩手県)

 野球WBC侍ジャパン楽しませてもらった。でも雨のドジャースタジアムで勝利叶わず残念、力が抜けた。友だちからも、脱力感ハンパナイメール、勝負の世界は厳しい。  夫は甲子園出場経験ある高校の野球部だった。思い出話に「ケツバット」があってびっくり。それでも、厳しく辛い野球漬けを振り返るとき、いつも生き生きしていた。その表情を見ていると、汗と土まみれの日々こそ青春と思えた。春寒の今、甲子園では未来の侍ジ...

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2017年3月18日 (土)

仙台縣・烏賊(イカ)大漁・演説会・民情 (宮城県)

 東北は、美味しいものがたくさんあって景色がいい所。それに加えて震災以来、福島・宮城・岩手を記事にしているうちに興味がましている。震災以来、応援の気持ちで書いてるつもりが今では励まされ、生意気にもお互い頑張りましょうと声をかけたい。  ところで、3月は卒業・転勤など別れの季節。地元に止まる、県外へ出るなど、各々の道を行くでしょう。息子は10余年前、福島県に転勤。その折、大きな買い物は仙台でと話して...

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2017年3月11日 (土)

長州人の懐に飛び込んだ会津人、日下義雄(福島県)

 2011年3月11日、東京電力第1原発の3号機が水素爆発を起こした東日本大震災から6年。6年の歳月は小学1年生が中学生、中学生は大学生・社会人と決して短くない。だが今もふるさとに帰れず、困難続きの被災者が多い。他郷で厳しい状況に耐えているのにイジメがある。あんまりだ。どうして、そんなひどいこができる。災難、明日は我が身なのに。 それでも被災にめげず復興に努める人々がいる。   <被災地に笑顔呼ぶ...

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2017年3月 4日 (土)

明治・大正・昭和の小説家・随筆家、永井荷風

 テレビ番組「探検バクモン」を楽しんいるが、先日は<辞書>、広辞苑の編輯部を訪れていた。自分の『広辞苑』をみると、昭和三十八年第一版第十一冊とかなり古い。  先日、その広辞苑が1600頁でぱっくり割れてしまった。引きづらいし、言葉は変化してるし、第六版に買い替えたらよさそうだが歴史好きの筆者には古い方がいい。  それにしても、明治期刊行の辞典・事典類はイロハ順、引くのも漢文体を読むのも大変。明治は...

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2017年2月25日 (土)

世のため人のため、横井小楠・時雄父子(熊本)

 わが子が小学生だったころテレビを見ていたら、大活躍したお子さんを喜ぶ誇らしげなお母さんが映っていた。そこで「あなたたちが活躍したら私が母ですって名乗りでる」と言って笑われた。会社人間の父とノーテンキな母のせいか、子離れする前に親離れされた。その子らも今や受験生の母となり父となり気を揉んでいる。実は私も気が気じゃない。でもまあ、こうした心配ができるって平凡だけど幸せかもしれないとも思う。  ところ...

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2017年2月18日 (土)

漢詩人・ジャーナリスト、上村才六(売剣)その他 (岩手県)

 毎週半ばに採りあげる人を捜すが、すぐ決まるときもあれば迷うときもある。せっかく選んでも資料が見つからず、あっても著作が漢詩漢文でお手上げのことがある。明治人は江戸の教養というか漢詩・漢文がふつうで筆者には困る。多少の読み書き好きでは間に合わない。今回、売剣・詩命楼主人という号からして面白そうだけれど、著作が読めないから止そう。と思ったが関わる人物が多彩で止めるには惜しい。そこで周辺にも触れれば時...

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«「河北新報」主筆・仙台メソジスト教会、鈴木愿太(宮城県)